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NHK出版 社会福祉セミナー
「介護制度・徹底活用術」情報とノウハウで介護人生が変わる!(川上由里子)
川上 由里子

いざというときに備え、今できることは?
  両親のどちらか、あるいは配偶者に介護が必要になるときがくるかもしれません。
そのときあわてないためにも、将来に向けどのような準備をしておけばよいのでしょうか。



地域の「生活の場」のエリアマップをつくる

ある日突然、介護生活がはじまり、何から手をつければよいのかわからない、という状況では打てる方法も限られてきます。まずは情報収集です。住んでいる地域では介護に関してどのような施設を利用できるのかがわかるような、いうなれば介護のためのエリアマップをつくっておきましょう。


「生活の場」エリアマップ
〜自分の住んでいる地域の介護施設を調べてみましょう
よみっきりマニュアル「生活の場」より

  高齢者の「生活の場」一覧    
リハビリテーション病院 
リハビリテーション医療と訓練を必要とする人々に医療を提供し、患者の社会復帰を図る病院。
ホスピス 
末期がんなど死期が迫った患者に対し、延命治療ではなく、心のケアや精神的安らぎに細心を払っていこうとする医療施設。
医療保険適用の療養型医療施設
慢性の病気などによって長期の入院療養が必要な場合などに医療保険適用の医療・看護・リハビリテーションを提供する病院。
老人性認知症疾患治療病棟
認知症状や問題行動が著しい高齢者のための治療病院。
介護療養型医療施設
急性期の治療が終わり、長期療養が必要な場合の病院。療養病床と老人性認知症疾患療養病棟の2種類があります。2012年末で廃止の予定。
介護老人保健施設(老人保健施設)
通称「老健」と呼ばれている施設。病状が安定している方に、リハビリや看護、介護、限定的な医療を提供します。
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
65歳以上の常時介護が必要で、自宅では生活が難しい人のための長期入所施設。
グループホーム
認知症の方を対象にした少人数の共同生活ができる普通の住宅に近い施設。
有料老人ホーム
日常生活に必要なサービスを受けながら生活するホーム。
軽費老人ホーム(A型・B型)
自宅での生活が困難な60歳以上の方を対象にした施設でA型は給食で所得制限があり、B型は自炊が条件。
ケアハウス
食事つき高齢者向け施設。寝たきりになると退去のハウスが多い。
養護老人ホーム
65歳以上で経済的、身体、精神、環境上の何らかの理由により在宅介護が受けられない方を対象にした施設。
シニア住宅
高齢者が安心して住み続けられるように特定の配慮が施された高齢者専用世話付住宅。
シルバーハウジング
高齢者向け賃貸公共住宅。厚生労働省と国土交通省との共同によるシルバーハウジング構想に基づき建設が進められている。
グループリビング
高齢者が協力し合いながら住まう5〜9人の小規模な共同住宅。
高齢者向け優良賃貸住宅
60歳以上の単身・夫婦世帯の方を対象にした、バリアフリー化され、緊急時対応サービスの利用が可能な賃貸住宅。入居者の所得に応じて家賃補助がある。
高齢者専用賃貸住宅
高齢者のみを対象にした賃貸住宅。各住宅で仕様やサービスの有無は異なる。


たとえば、脳梗塞などの急性疾患、転倒して骨折したという場合、まず入院になります。その場合に必要な情報は医療保険の分野、さらにその後、病気の回復過程や要介護になったときに必要な情報は介護保険の分野、あるいは足腰が弱ってきたけどまだ要介護ではないのは保険外の分野と三分野に分けます。そのときに応じて、地域で利用できる施設、その状況や費用、施設のサービス内容などを調べ、その関係性がひと目でわかるように一覧表にしましょう。

とはいっても、このようなすべての情報を一括してとれるところは残念ながらありません。まずは市区町村の介護担当窓口や地域包括支援センターで基本的な情報を集めましょう。その他、インターネットで検索したり手間がかかるかもしれませんが、これは後のち、とても大事な資料になります。このように地域全体を眺められる材料があると、いざという事態になったときにも目の前の情報だけにあわてて飛びつかずにすみ、具体的に考えられ、家族会議を行うときなどにも役立ちます。





遠距離にひとり暮らしの高齢者を抱え、将来が不安…
  今はまだ介護が必要でなくても、親は年々老いていきます。
遠く離れた故郷にひとり暮らしの親がいて将来が不安、という方は少なくないのでは。



問題を発見し対応を考える

久しぶりに帰郷したところ、外出していないようだ、部屋が散らかりっぱなし、冷蔵庫に賞味期限切れの食材がいくつもある、物忘れがひどくなった、というような親の変化に愕然としてしまった、という声はよく聞きます。

離れて生活していると、本人が何に困っているのか、何を不安に感じているのかわからないことがあります。まずは、できるだけ訪問するようにして観察の機会を増やしましょう。たとえば外出しなくなった理由はなんでしょうか。視力の低下や緑内障で視野が狭くなり、不安で外出できなくなっていたというケースもあります。また足腰が弱り転倒した経験があると、ひきこもりがちになります。子どもに心配をかけたくないし、老いを認めたくないという気持ちもあるのでしょう。あまりそういうことを娘や息子に訴えない方が多いので、日頃からコミュニケーションをとることを心がけよく観察して、その対応策を考えていく必要があります。

今までは当たり前の目で見ていて、気づかなかったことがあるかもしれません。たとえば弱った脚に玄関の上がり口の段差が高すぎるようであれば、踏み台をおいてみる、あるいは、視力が弱り暗くて見えにくいのであれば照明を替えてみるなど、何が問題なのかを見つけ、一つひとつできることを考えていきましょう。階段の上り下りはどうか、お風呂場の浴槽の縁のまたぎは高すぎないかなど、ちょっと意識してアンテナを立てて見直してみましょう。



見守りサービスを利用する

遠距離介護をサポートするシステムとしては、よく知られたものに緊急通報サービスがあります。事故や急病などの際に簡単な操作で居場所を発信して、最寄りの警察や消防に接続する通信システムです。それ以外にも、最近は、安否確認など日常の生活状況を確認することを目的とした通信サービスもいろいろ出回っています。

たとえば、電気ポットの使用状況やガスの使用量を離れた家族に知らせるものがあります。「お母さん、きょうもお茶を飲んでいる」「ちゃんと料理している」ということが伝われば、「元気でやっているようだ」という安心メッセージになります。そのほかにも、家のリビングルームやトイレなど数か所にセンサーを設置し、在室状況を知らせるものもあります。また、通信に便利な端末として通話専用携帯電話、ブロードバンド回線を利用したIPテレビ電話などもあり、見守りサービスの種類はかなり増えています。近所づきあいも少なく訪れる人もいないとなると、一日中だれとも口をきかないこともありますが、人と話すのは大切なことです。そういう方に対して、定期的に電話をかけ話し相手になってくれるサービスも出てきました。

このような通信システムを利用したサービスがいろいろ登場しているので、最適なものを選んで活用し、遠距離介護生活に役立てましょう。



配食サービスも上手に利用する

食生活の変化も多く聞かれる相談です。最近では、高齢者向けの配食サービスも充実してきました。病院経験の豊かな管理栄養士がメニューを作成し、高血圧や糖尿病などの方のための特別食や、栄養のバランスを考えた高齢者向けの食事などさまざまなタイプのものがあります。配食も、玄関までのところもあれば、安否確認を含めてベッドサイドまで届けるところもあります。買い物は無理でも料理ができるのであれば、食材を宅配してくれるコンビニや生協を利用するのもよいでしょう。

いつでも本人の様子を見に行けるキーパーソン(親せき、友人など)を確保し、その人と連絡を密にとりながら、さまざまなサービスを上手に活用していくことで、不安はかなり解消できるのではないでしょうか。


会社名orサービス名
サービス内容
配達地域
ストーク バランスのとれた健康食品の宅配便 関東周辺
メディカルメイト 健康食・介護食・高齢者対応食の宅配・栄養士など24時間相談 全国
宅配クック123 高齢者向け宅配弁当(安否情報含む)1食からでも注文可能 全国400エリア展開
ニチイ学館/食卓ヘルパー 高齢者向け調理済み冷凍食品の家庭向け宅配サービス 全国
セブンイレブンジャパン お食事配達(食材・お惣菜・お弁当)セブンイレブンにカタログ 全国のセブンイレブン出店地域
生協COOP 安心 便利 食材を玄関までお届け 首都圏含め1都10県
オイシックス 健康に良い全国名食材・安全食材などの定期宅配サービス宅配 全国
大地を守る会の大地宅配 無農薬野菜を中心にした食材セットが届く、こだわり安全食材宅配 全国



遠距離介護、可能か否か、どこで判断する?

親が遠距離にいる場合、いつまで在宅でいられるかどうかは判断に迷うところでしょう。まず大きなポイントは、体の状態です。例えば認知症などであればひとりで生活することは困難ですし、火災や詐欺にあう危険もあります。

そういう状態でなければ、本人の意思や希望を確認しましょう。「絶対に地元を離れたくない」と考える高齢者は少なくありません。慣れない土地で暮らすよりも、たとえ家族がいなくても、できる限り地元で暮らしたいという本人の意思があり、それが可能な状況であれば、できるだけ尊重してあげましょう。

地域にどのようなサポート力があるかによってもちがいます。助け合える近所とのつきあいやサポート団体があるか、介護保険だけでなく保険外のサービスを使ってどのような介護サポートを受けることができるか、事故や急な病気で自分が駆けつけられないときどんな対応ができるのか、家族を含めた人的な資源、経済力、それぞれの家族の状況、さまざまな要因を総合して判断することになります。

遠距離介護で認知症の症状がない場合、サポート体制を万全にしておけば、おおよそ要介護2ぐらいまでであればひとり暮らしは可能だと思います。介護サポートを上手に使うためにも、お元気なうちから地域での情報を集めて備えておきましょう。


 
遠距離介護に使えるお得なキップ
【航空券JALの介護帰省割引】
利用できるのは要介護認定を受けた方の二親等以内(子、孫)の親族。運賃が約35%の割引になります。区間は最寄りの一路線のみ。予約変更もできるので、急を要する場合も対応してくれます。ANAでも07年7月より、同様のサービスを始めています。詳細は各航空会社にお問い合わせください。

【JR】
JR東海「エクスプレスカード」(年会費1,050円)の会員になると、新幹線(東京 - 博多)普通車指定席が自由席以下の価格で利用できます。JR西日本「J-WESTカード」(初年度無料、二年目以降年会費1,050円)の会員になると、山陽新幹線やJR西日本エリアの主な特急列車が、携帯やパソコンから予約でき、発車直前まで手数料なしで変更できます。新大阪〜博多間の新幹線普通車指定席の割引もあります。詳細はJRにお問い合わせください。





突然、親が倒れて介護が発生(家庭内事故や脳梗塞など)
  あんなに元気だし、まだまだ大丈夫と思っていたのに、風呂場で倒れて骨折、あるいは脳梗塞などで入院してしまった。退院を迫られているがどうしたらいいのか、という相談もかなりあります。



退院はいつか確認し、転院先を探す

最近は、医療保険の点数の関係などから、入院期間が以前に比べてかなり短くなっています。入院期間中に治療のスケジュールが出るので、あらかじめ退院がいつごろになるのかを医師に確認しておきましょう。

たとえば脳梗塞などで倒れた場合、意識は回復してもまひが残ることがあります。その場合は、転院してリハビリを受けることになります。転院先を探さなくてはなりませんが、ある方が医師に相談したところ、自分の関連するかなり遠い地方の病院を紹介されて途方にくれてしまった、というケースもあります。医師だけでなく、病院のソーシャルワーカー、あるいは地域包括支援センター、民間の病院情報センターなどもあるので、複数の情報を集めて検討しましょう。



自宅か施設かの選択は

リハビリにより状態が安定し、治療や医学的な管理が必要でなければ、次は自宅に戻るか、状況によっては施設へ行くことになります。

自宅と決めれば、担当のケアマネジャーと相談できますが、決める前の段階で、どう考えたらよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。そういうときは自宅ならどんな生活になるのか、施設ならどういうところが可能なのか、そこでの生活はどうなるのか、といったシミュレーションをやってみることです。もちろん、そのために大切なのは、繰り返しになりますが、ふだんからの情報収集です。

たとえば在宅介護で車いす利用となれば、リフォームが必要です。公的な介護サービスだけでなく、家族、友人、近所の方などのサポート力をどう組み立てるかも考えなくてはなりません。福祉用具のレンタル、購入も必要です。ハード(リフォーム)、モノ(福祉用具)、ヒト(在宅サービス、家族力)、この三つを組み合わせて、本人も家族も安心できる在宅介護を考えていく必要があります。

いろいろな事情で在宅ではむずかしいという場合などは、施設を選択することになります。介護老人福祉施設(特養)にはすぐに入れないことが多いでしょう。最近は低価格の有料老人ホームやグループホームなど、利用者の状態やニーズに合わせた施設も増えています。信頼できる相談機関から情報を収集して検討してみましょう。


 
地域のサポート力もアップしています
【パスモにポイント】
東京都世田谷区では、2007年12月から、中高年が地域ボランティア活動や介護予防講座に参加すると、PASMO(関東地方の私鉄・バス共通カード)にポイントがたまる制度をはじめます。

【ポイントで介護保険料が払える】
一方、国のほうでも、高齢者がボランティア活動をすると「ポイント」がたまり、そのポイントで介護保険料を納めたり、介護サービス利用料を支払ったりできる仕組みを導入し、全国に展開していく計画を進めています。

【ふれあい切符制度】
さわやか福祉財団では、家事援助などのボランティア活動をした時間(または点数)をためておき、いずれ自分や家族などがサービスを必要になったときに引き出して使うことができるシステムを設けたボランティア活動を展開しています。





要介護から要支援になった
  2006年4月の介護保険制度の改正により、要介護から要支援になり困っているという方の相談もあります。



自立した生活が送れるサポートを

要介護から要支援になると、これまで利用していた「介護サービス」から、状態が重くならないよう生活機能改善を目指す「介護予防サービス」の対象者となり、訪問介護の時間、回数が制限されます。買い物に行ってもらえない、短時間で帰ってしまいお願いしたサービスが制限される、などの支障もでています。

また、福祉用具も、特別な事情で医師の診断書などがなければ、要支援1〜要介護1に認定された方は種類が限定され、今までレンタルしていたものが一割負担から全額自己負担になります。パーキンソン病や重度の関節リウマチや末期のがんなど、状態の変化や急激に悪化した場合には要支援の認定でも電動ベッドや電動リフトが必要と認められ、例外給付の対象となる可能性があります。

困っている状況を担当の相談員に話してみましょう。お金はかかりますが、一般レンタルを活用した方もいました。たとえば車いすを介護保険で借りると、1か月約1,000円(1割負担料)のところ、一般レンタルでは1万円になります。

また、デイサービスで今まで入浴サービスを受けていた方が利用できなくなったケースもあります。


介護保険によるサービスが利用できなくなった部分をどう補てんして生活していくか。民間の、あるいは地域のボランティアによる介護サービス、家族を含めたサポートチーム力など介護保険以外のサービスをいかに活用するかが大切なポイントになってきます。





将来に備えて住宅リフォームを計画。何か補助は?
  子どもたちも独立し、夫婦の老後に備えてリフォームを計画されている方もいます。



ポイントはトイレと浴室

元気なうちに、将来に備えておくのはとてもよいことだと思います。老後のためのリフォームを考える上で大切なことは、将来の暮らしをシミュレーションしてみることです。例えば、現在はまだ会社勤めをされているとしても、60代、70代になったときの生活スタイルは変化します。2階建ての家であれば、1階だけで暮らすのか、1、2階を行き来するのかで必要なことが変わってきます。楽に移動したいのであれば、エレベーターや昇降機がつけられるスペースを確保しておくと、後からの工事がやりやすくなります。

加齢による身体機能の低下はだれにでも起きることです。体のサイズも小さくなるし、腕や指先の力も弱まります。例えば、スイッチの高さや収納位置なども、少し低めにしたほうが使いやすくなるでしょうし、いまはなんでもない段差にもつまずきやすくなったりします。段差を解消したり転倒予防のために床材もすべりにくいものを……というように、体の動きや感覚の変化、物忘れなど認知の変化、あるいは夜中にトイレに行くようになるといった生理機能の変化など、変化していく体の状況に合わせることが最大のポイントです。

また、住宅問題で相談にいらっしゃるご家族の方は、「入浴とトイレが大変なんです」とおっしゃるケースが多く、病気や障害によって体が変化したとき、負荷のかかる動きをする場面が多い場所ともいえます。浴室、トイレはなるべく広くとり、さらに寝室と近い位置にすることなどもリフォームの大きなポイントといえます。

さらに、キッチンやダイニングルームも、将来に備えて、つえや車いすを使っていても快適に動けて作業しやすい空間にしたいものです。今はまだ時間的な余裕があるのですから、あわてることなく必要な情報を集め、リフォーム事業者と密なコミュニケーションをとり、楽しみながら住む人にやさしく明るいプランをつくっていきましょう。




助成制度も利用できる

65歳以上であれば、介護認定で「自立」であっても、住宅改修予防給付、住宅設備改修給付という国の助成制度を受けることができます。各市区町村によって項目や金額が異なるので、詳細は各市区町村の担当窓口に問い合わせてください。

また自治体によっては「住宅リフォーム助成制度」を設けているところもあり、助成の対象には、耐震改修、高齢者住宅対策などがあります。詳細は各市区町村の担当窓口に問い合わせてください。


 
便利な生活支援サービス
介護保険の枠にとらわれない高齢者むけサービスもいろいろあります。
市区町村の窓口や地域包括支援センターに相談し、必要に応じて上手に利用しましょう。


【食べる(配食サービス)】

昼食、夕食など、毎日決まった時間に食事を自宅に届けるサービス。一人暮らしの高齢者の場合、安否の確認もかねています。

【クリーン(寝具乾燥サービス)】
布団を干すのが困難な寝たきり高齢者の清潔な環境維持のため、寝具を水洗い・乾燥するサービスです。寝具を引き取り・宅配するものと、寝具乾燥車が訪問するものがあります。

【おしゃれ(訪問理美容サービス)】
理容師・美容師が自宅を訪問し、調髪・洗髪のサービスを行います。

【介護予防(地域支援事業)】
介護保険の非該当の方を対象とし、地域包括支援センターのもとで転倒予防教室や口腔ケア、栄養改善の指導などを行います。

【おでかけ(移送サービス)】
車いす利用者や寝たきり状態の人を病院・施設や外出先などへ送り迎えし、外出をサポートするサービス。車いすのまま乗れるリフト付き車両、寝台車に改造したマイクロバスなどがあります。



NHK出版 社会福祉セミナー テキスト(2007年10〜12月号)」より


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